- CONTACT US
- AFS
- Business
- Bussiness
- Car
- Career
- Celebrity
- Digital Products
- Education
- Entertainment
- Fashion
- Film
- Food
- Fun
- Games
- General Health
- Health
- Health Awareness
- Healthy
- Healthy Lifestyle
- History Facts
- Household Appliances
- Internet
- Investment
- Law
- Lifestyle
- Loans&Mortgages
- Luxury Life Style
- movie
- Music
- Nature
- News
- Pet
- Plant
- Politics
- Recommends
- Science
- Self-care
- services
- Smart Phone
- Sports
- Style
- Technology
- tire
- Travel
- US
- World
- エンタメ
- スポーツ
- 科学
- 経済

来年2月に開催予定の『NBAオールスター2026』では、新たなフォーマットとして“USA vs WORLD(アメリカvs世界)”の形式が採用される。11月12日(現地時間11日、日付は以下同)、NBAとNBPA(全米バスケットボール選手会)が公式に発表した。 スパーズのウェンバンヤマがNBA史上初の記録を樹立…4Qに18得点と爆発し逆転勝利に導く 新フォーマットでは、アメリカ出身選手による2つの「チームUSA」と海外選手による「チームWORLD」の計3チームが戦う。12分ゲームで構成されるトーナメント戦となり、各チーム最低8名の選手が所属する予定。予選ラウンドにあたる3チーム総当たり戦を経て、成績上位の2チームが決勝戦を戦う形式となり、合計4試合が行われる。もし3チームが全て1勝1敗で並んだ場合は、得失点差で上位チームを決める形がとられる。 オールスター選手の人数については、これまで通り各カンファレンス12名ずつの24名となる。スターター5名は、ファン投票(50パーセント)と現役選手の投票(25パーセント)、メディア投票(25パーセント)によって決定される。リザーブ7名は各チームのヘッドコーチによって選ばれる。また、今回はポジションに関係なく選出が行われる模様。「チームUSA」の選手がどのように2チームに振り分けられるかは後日発表される予定。 仮に選出の結果16名のアメリカ出身選手と8名の海外選手がそれぞれの人数を満たせなかった場合、コミッショナーのアダム・シルバーが追加で選手を任命して人数を調整することも発表された。その場合は、いずれかのチームの人数が8名を超える可能性もあるとのこと。また、海外選手については必要に応じて他国との関係を持つアメリカ人選手を含む場合もあるようだ。 チームUSAは、2024年パリオリンピックでも世界を沸かせたレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)とステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、ケビン・デュラント(ヒューストン・ロケッツ)の再結成に期待がかかる。対するチームWORLDには、シェイ・ギルジャス・アレクサンダー(オクラホマシティ・サンダー)やニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)、ルカ・ドンチッチ(レイカーズ)、ビクター・ウェンバンヤマ(サンアントニオ・スパーズ)といったスター選手の選出が予想される。 シーズン中盤の開催ゆえに激しい接触を避けたプレーが続き、大量得点化と並行して見応えを失ったと言われて久しいオールスターゲーム。今回発表された新フォーマットによって、これまでの流れを変えることができるか注目したい。
BASKETBALL KING
LATEST POSTS
- 1
CMA Awards 2025: Full list of nominations, from Entertainer of the Year to Album of the Year - 2
Netanyahu on Gush Etzion terror attack: 'We will complete war on all fronts' - 3
Germany's Merz under fire in Brazil for his comments on Amazon host city of COP30 - 4
IDF strikes Hamas terror base in Lebanon, Health Ministry says 11 killed - 5
Lebanon says Israeli strike killed 13 people near Palestinian refugee camp
来季から「長嶋茂雄賞」新設、NPB理事会で承認 走攻守で顕著な活躍かつファン魅了した野手選出(日刊スポーツ)
ヤクルト・太田賢吾、現役引退を決断「感謝の気持ちでいっぱいです」 日本ハム含めプロ11年…今後は幅広い選択肢を模索(サンケイスポーツ)
村上宗隆、米球団と交渉開始へ 期限は12月23日(共同通信)
【独占】“史上最強”日本のエース・久保建英に柿谷曜一朗が迫る、W杯で一番上を目指せるチャンス「(確率は)今回一番高いんじゃないかな」(TBS NEWS DIG Powered by JNN)
DeNA 「ハマのガッツマン」桑原将志と18年目終えた伊藤光が「海外フリーエージェント権」を行使(スポニチアネックス)
今季限りで引退の樋口新葉 最後のNHK杯で万感の涙「滑り切れてよかった」右足の痛みに負けず今季ベスト(スポニチアネックス)
元巨人マイコラス投手が日本球界復帰視野「今回がそのチャンスかもしれない」とニーロ代理人(スポーツ報知)
今季限りで引退の樋口新葉 最後のNHK杯で万感の涙「滑り切れてよかった」右足の痛みに負けず今季ベスト(スポニチアネックス)
鷹・浜口遥大が現役引退を表明「やりきった」 DeNAから加入も1年で戦力外「区切りとして決断」(Full-Count)











